S T A G E

更新日01.9/17

いい機会なので、今までの思い出深い舞台を振り返ってみる事にします。(^^)

画像が多いため、表示に時間がかかります。ご了承下さいませ。(画面横幅を広めで見ていただくといい感じです。(^^;))

      

(左)これはもう10数年前、(^^;)初めてのソロを踊らせてもらったとき。

(真中・右)これは旧宝塚大劇場での発表会。幅も奥行きも今までの舞台経験上一番大きな舞台でした。走っても走ってもセンターに着かなかったなぁ…(^^;)

”堕天使の夢”これは同じスタッフのMさんの振り付けでコンクールにも出した作品。天使がお空で遊んでるところから、堕ちていき・・・悩み苦しむ…。とてもたくさんお稽古をしました。リメイクして3人でも踊りました。

そして、またまた8年の時を経て来年”BOY’S版”ができるそう。楽しみです(^^)

 

(左)”蜘蛛”この作品はやってて気持ち良かった。(^^)なぜなら悪役だったから・・・。(^^;)この写真ではわかりにくいですが、銀のかつらをかぶってます。

(右)震災後、”やっぱり頑張って行こう!”と言う事でやった舞台。”ボレロ”うちの師匠はこの曲が好きで私はこの15年間この曲で作品を何回踊ったかな…?4~5回有りました。(^^)始めはどこを聞いても同じ音だと訳わからなくて、でもずっと聞いてると、ちゃんとどこで止めてもどの振り・・・ってわかるようになってたのが不思議でした。

     

(左)この舞台は同じスタッフで親友の最後の舞台でした。とても寂しい気持ちで踊った記憶があります。

(右)これはその親友がやめてスタッフが私一人になって初めての舞台。これもまた”ボレロ”でした。今までの自分とは違うイメージに挑戦させてもらった作品です。難しくて難しくて、毎回悩みぬいた舞台でした。 

     

(左・真中)”無題”あえて無題とつけた・・・師匠。この作品は師匠の友人である女優さんの追悼の作品だった。そんな大役をやらせてもらう事がとても重かったけど・・・自分的には出来る限り、踊り、表現したつもり。今思い出してもその女優さんの死は悲しい。私もよく知っていたし、リサイタルにも出させてもらったことがあるので・・・。

(右)”Sentimental”この作品は、大人ばかりで本番私が出たらもう舞台はちゃんと空気が出来ててみんなに”迎えてもらってる”と感じ、自然と入っていけた唯一の作品。今は大人がいないのでこういう大人っぽいものが出来ず、寂しい。

  

(左・真中)”Only Time”enyaの歌い声が心地良かった。スタッフ二人での作品。01年2月。

(右)大人っぽい曲。歌が始まるまで顔を隠した振りつけだった。(^^;)

     

”Kissing You”・・・”堕天使…”の振りつけMさんにお願いして作ってもらった作品。今年2月。

〔今、あの人と楽しく過ごしてたのに,いない・・・。あら、夢だった…?寂しい・・・。辛い・・・。いえ、でも私はあなたの事愛してます・・・。たとえ、夢でしか逢えなくても…。きっと、私はあなたをずっと変わらず愛していくでしょう・・・〕

というような作品。そして、ビデオを見てがっくり。こんなはずじゃぁ・・・。また、勉強しなおし!!と気合をくれた作品となりました。この作品、来年東京でもう一度躍らせてもらえる事に!!

リベンジをかけて・・・やるぞっ!!(^^)

 

 

 

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